SEOを格安にすますには
費用を掛けないSEO対策
SEO対策を業者に依頼する予算はないけど、格安でSEO対策したい人は多く見受けられます。い様々なSEO対策が存在しますが、それぞれの施策がどれ程の効果があるのか気になります。
費用を掛けずに自分で出来るSEO対策の効果を検証してみましょう。
検索エンジン無料登録・一括登録リンク集の効果
検索エンジン登録や一括リンク集など、有料と無料の登録サイトが存在し、被リンク数を大きく獲得することは可能になります。しかし、このような被リンクが検索エンジンに有効なのかは疑問です。同一ドメインや同一IPアドレスばかりの大量リンクが殆どです。検索エンジンが被リンクの「数」を重要視していた時代には有効な被リンクとしてカウントされ、上位表示に影響していました。SEO業者もこぞってこの登録リンク集を利用して被リンクを獲得していたのです。検索エンジンに一定数以上カウントされない質の低いリンクを大量に獲得してもあまり効果はありません。
また、このような登録リンク集は、リンクを獲得するときに短時間で急激に被リンクが増加してしまうのです。被リンクの質よりも瞬間的に増加する被リンクは、ペナルティー対象になり、逆に掲載順位を低下させてしまう可能性がありますので危険です。被リンクを獲得する数やタイミングを上手く分散することでマイナス評価にはなることはないでしょう。また、このような検索エンジン登録や一括リンク集にはカテゴリなどのテーマが存在しますので、関連性という部分からも属性の近いカテゴリテーマを選択すると良いでしょう。もちろんですが、この関連性という部分ではリンク元サイトの質に左右されることになります。検索エンジン無料登録・一括登録リンク集の効果は、被リンクの数と質、供給分散などを判断して上手く配分できることで効果的な被リンクになる場合もあります。
無料ブログの効果
大量の無料ブログを生成し、このブログから大量の被リンクを獲得するという方法が一時期急増しました。ブログにもよるのですが、一つのアカウントで大量のブログをつくることが出来たので、この手法が重宝され、多くの人が大量の被リンクを確保したのです。更新頻度の高い良いブログとして高く評価されていたのですが、今ではこのようなブログからの被リンクは検索エンジンに評価されません。なぜなら、これもブログによってですが、アカウント分のIPアドレスを確保しているわけではなく、大量につくったページからの被リンクは同一IPアドレスの場合が多く、質の低い作為的な被リンクとして認識されてしまうのです。また、以前に検索結果にブログが多く反映され、ユーザーの求める検索結果に合致しないことから検索エンジンはブログを評価しなくなってしまったのです。これでは更新作業という手間だけが掛かってしまいます。またブログ自動投稿ソフトなどを利用して一度に多くのテキスト書き込めるツールも流行りましたが、同じテキストや類似するテキストは検索エンジンに評価されないので被リンクの効果は期待できるものではありません。
無料ブログサービスを行なっている会社を使い分け、きちんとしたテキストを書き込んでリンクを貼ることで初めて意味のある被リンクとしてカウントされます。このブログ更新作業には、かなりの労力と時間が必要になりますので注意しましょう。
ディレクトリ型大手検索エンジンの効果
ディレクトリ型検索エンジンは、無料と有料登録になりますが、質の高い被リンクになることを考えれば無駄ではないと判断します。ヤフーカテゴリ、Jリスティング、クロスレコメンド、DMOZなど大手検索エンジンから被リンクを獲得することで、それぞれの検索エンジンからの評価は高まり、表示順位に大きく影響すると考えます。しかし、このような大手検索エンジンからの被リンクは、発リンクが膨大な数に達していることから、期待するほどの効果が得られないのが現状かもしれません。Yahoo!カテゴリに登録されていないとYahoo!における上位表示が難しいと言われていますが、それを上回る評価に繋がる強みがあれば上位表示することも不可能ではありません。また、ライバル会社も既に登録済みと考えれば、優位性を図るためにも差を付けられる良質被リンクの獲得が必要になることは明白です。
相互リンクの効果
相互リンクでよく見かけるのが、サイト内にある「リンク集ページ」からの相互リンクです。
相互リンクする場合でも、トップページからの被リンクでなければあまり意味がありません。
殆どのサイトはトップページから集客し、サイト自体の強さを維持しているのがトップページなのです。トップページ同士で相互リンクするなら被リンクとしての効果は期待できるのですが、トップページにリンクを貼ることでサイトに訪問したユーザーが相互リンク先へ行ってしまうことも考えられます。また、相互リンクは、リンク依頼するなど手間も多く、相互リンクを獲得することで自分のサイトにリンク掲載することで発生する見栄え的な問題も含んでいます。相互リンクをする場合には、本当に有益と判断できるサイトに限定してリンクし合うようにするべきでしょう。自分のサイトの質を落としかねませんので相互リンク集への登録は避けるべきと考えます。また、最近の検索エンジンの傾向として相互リンクへの評価が低くなっています。しかし、サイトテーマやジャンルが同じで関連性のある良質サイトと相互リンクなら今でも高いSEO効果を望める格安な被リンク対策と言えるでしょう。










